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【国試勉強中の医学生におすすめ】国試の勉強と臨床を紐づけるのに役立つ医学書7選

 

臨床実習の機会も増えて、国家試験勉強も佳境に入る医学部5-6年生。

医師として勤務していくための基本的な医学知識を身に着けるための大切な時期であるため、熱心に国家試験対策に取り組む方々も多いでしょう。

この時期の方々からはよく、

「国家試験での勉強を、研修医になってからの臨床に生かすためにおすすめの医学書はありませんか?」

という質問を頂きます。

確かに国家試験に合格することはとても大切ですが、その後の長い人生では実臨床で医師として働かなければいけません。

そのため、医学生のうちから臨床のイメージや感覚を持っておくことや、臨床を意識して国家試験の勉強を行うことはとても大切だと言えるでしょう。

今回は国家試験の勉強を進めつつも、臨床現場の感覚を掴むのに最適な、個人的におすすめしたい選りすぐりの医学書を7冊ご紹介させていただきます!

この記事では、国家試験の勉強の合間にも気軽に読むことのできる、面白い本や入門書として比較的読みやすい本をまとめました。

これから「何の医学書を買って国家試験の勉強をしようか」と迷っている方は、是非参考にしてみていただければ幸いです◎

これからご覧いただく医学書レビューは、

これまで研修医時代に100冊以上の医学書を読み、

その中でもオススメの医学書のレビューを月5冊以上書いている

ある救急科専攻医のレビューです。

医学生や研修医、各分野の初学者の気持ちが痛いほどわかるので、

是非この一冊を手に取ってみたいと思っていただけるようなレビューを心がけています!

1.ねじ子の ぐっとくる体のみかた

OSCEや臨床実習で、身体診察の型を学ぶけど、実臨床ではどんな風に役に立つのかを知りたい方々におすすめです。

【レビュー】『ねじ子のぐっとくる体のみかた』【明日からの診察が劇的に変わります】一般内科入院の患者さんを担当するとき、初診外来で網羅すべき身体診察に苦手意識はありませんか?本書は、一般的な内科に入院した時に押さえておくべき身体所見や、外来に来た患者さんを診る方法を楽しく学ぶことが出来ます。研修医が一通り習得すべきレベルを想定して執筆されているので興味があれば是非手に取ってみてください。...

本書は、内科診察を学ぶ研修医にとって必須の参考書の一つである、と言える一冊です。

本書では、

患者さんが一般的な内科に入院した時に、押さえておくべき身体所見

研修医が一通り、外来に来た患者さんを診る方法

などを解説しています。

この本を読むことで、国家試験の勉強で出てきた症例の患者さんがきた時、どのように対応するかをイメージできるようになるかと思います。

【基本情報】

タイトル:ねじ子の ぐっとくる体のみかた

著者:森皆ねじ子

出版社:医学書院

発行年月日:2013年08月

【ターゲット層】
初期研修医1年目(特に前半)

【本書の種類】

通読系・目次系

【推定読了期間】
3-4時間程度

【本書の特徴】
●診察は現場での証拠集めなのでとても重要な技術である。これら証拠集めのコツを網羅
●患者さんが一般的な内科に入院した時に、押さえておくべき身体所見を学ぶ
●研修医が一通り、外来に来た患者さんを診る方法学ぶ
●診察部位ごとにコツや注意点を図解しており、診察を行う前後で読むことを想定している

【本書で学べること】
●患者さんが一般的な内科に入院した時に、押さえておくべき身体所見
例)TRに伴う心不全患者さんの心音を聴取する場所、正確にわかりますか?
●研修医が一通り、外来に来た患者さんを診る方法
例)首のリンパ節がぐりぐりします…ではカルテに書けません!正確な名称と悪性を疑う所見がわかりますか?
●陥りやすい失敗も体験談に基づいて詳しく解説
例)え、マジでこれ不整脈…?って思ったらただの呼吸性変動だった…。

【評価】
必要性:
本の薄さ:
わかりやすさ:
面白さ:
継続使用度:
オススメ度:
※Amazon評価:

【本書のおすすめの読み方・活用方法】
●意外と勘違いしている診察方法が思った以上にあるので一度通読してみる
●身体診察の前後で該当する項目を読み、イラストと自分の体感のずれを自身でフィードバックする
●身体診察の苦手意識が薄れてきたら、ひたすら診察してみる!

まとめ

本書は内科診察を学ぶ研修医にとって必須の参考書の一つである!

2.ねころんで読める救急患者のみかた

医学生にとって最もイメージが沸きにくい業務の一つである、救急外来診療について学ぶ最初の一冊として最適だと思います。

【レビュー】ねころんで読める救急患者のみかた【まさしくER診療の入門書!】医学生から後期研修医・看護師・研修医・救急救命士など、すべての救急診療に関わる方々にオススメ! 漫画やイラストを豊富に交えつつ、初学者が悩んだり間違えて理解したりしているポイントを具体的にわかりやすく解説してくれている一冊です。...

救急外来でまず何をするべきかの判断方法が知りたい…

救急時の状況で重症度や緊急度を判断できるようになりたい…

といった疑問を解消してくれる書籍です。医学生の皆さんも「救急外来を担当した想定」に立って読むことができる、おすすめの一冊です。

【基本情報】

タイトル:ねころんで読める救急患者のみかた

著者:坂本 壮

出版社:メディカ出版

発行年月日:2020/05/23

【ターゲット層】

医学生から後期研修医・看護師・研修医・救急救命士

【本書の種類】

通読系・目次系

【推定読了期間】

3〜4時間程度

【本書の特徴】

  • 漫画形式で、簡潔にまとまっていて読み進めやすい
  • 実践で使える、即効性の高い内容である

【本書で学べること】

  • 「ショックは血圧で判断するな!」などバイタルサインの基本
  • 「時間軸を意識して聴取を!」など病歴聴取のポイント
  • 「意識障害の患者さんは左右差に注意!」など身体所見の知識

【評価】

必要性:

本の薄さ:

わかりやすさ:

面白さ:

継続使用度:

オススメ度:

Amazon評価:

【本書のおすすめの読み方・活用方法】

・まずはサラッと通読

・次に、興味のある範囲をしっかり把握する

・最後に後輩などにレクチャーして復習!

【本書のまとめ】

本書は、E Rでの基本の診療方法・ポイントを手早く知りたい方におすすめ。特に、初めてE Rに勤務する看護師・研修医・救急救命士は必読の一冊である!

3.みんなの脳神経内科

医学生にとってとっつきにくい診療科の一つ、脳神経内科の初学者に最もおすすめする一冊です。

みんなの脳神経内科【神経内科の初学者が最短で学ぶのに最適の一冊!】「みんなの脳神経内科」本書を読むことで、今後脳梗塞やけいれん、髄膜炎疑いの患者さんに救急外来で出会ったとしても自信を持って対応することができます! 今回研修医を始めとした脳神経内科の初学者が読むべき一冊として自分が自信をもっておすすめするのがこちらです。...

本書では、脳梗塞,認知症,てんかん,パーキンソン病,しびれなど,プライマリケア領域や救急で遭遇する脳神経内科領域の主要疾患について,神経診察や画像診断のポイントなど,実際に現場で使える知識や診断テクニックを中心に解説しています。

さらに、これらの項目は初学者でも理解しやすい平易な表現で書かれているため、行き詰まることなく読みすすめることができます。

まさに、医学生が「実際の現場の脳神経内科」を知ることができる一冊だと言えるでしょう。

【基本情報】
タイトル:みんなの脳神経内科
著者:山本 大介
出版社:中外医学社
発行年月日: 2021/5/24

【ターゲット層】

医学生から後期研修医・看護師

【本書の種類】

通読系・目次系

推定読了期間

5-6時間程度

【本書の特徴】

●脳梗塞,認知症,てんかん,パーキンソン病,しびれなど,プライマリケア領域や救急で遭遇する脳神経内科領域の主要疾患について,神経診察や画像診断のポイントなど,実際に現場で使える知識や診断テクニックを中心に,研修医や非専門医に向け著者の豊富な経験をもとに平易な言葉でわかりやすく“最短距離”で書かれた“みんなの”ための一冊.
引用)http://www.chugaiigaku.jp/item/detail.php?id=3532

【本書で学べること】

●病歴から脳梗塞の病型を推定する

●意識障害の髄膜炎疑いの患者さんの妥当な診察方法

●けいれん患者さんの適切な鎮静と抗けいれん薬管理

【評価】
必要性:
本の薄さ:
わかりやすさ:
面白さ:
継続使用度:
オススメ度:
※Amazon評価:

【本書のおすすめの読み方・活用方法】

●まずは半日くらい時間を作って通読!

●Antaa Slideに掲載されている、山本大介先生のスライドを活用して知識をより深める!

【本書のまとめ】

本書は脳神経内科の初学者必読の一冊である!

 

4.レジデントのためのこれだけ心電図

私が医学生時代に最も苦手意識があったのが心電図でした。

最近は、医学生時代から心電図検定などを通じて心電図について学ぶ方も増えましたよね。

教科書的な内容から、実臨床での動き方についてまで言及されている私が最もおすすめする心電図の入門書がこちらです。

『レジデントのためのこれだけ心電図』【研修医に最適な心電図の初学書!】「心電図ってどこから見たらいいんでしょうか…?」 「どうやったら心電図が読めるようになりますか…?」 という質問です。特に初期研修医1年目の先生たちに多い質問な気がします。 自分自身いろんな心電図の本を読んできて、自分なりの読み方があるのは事実なのでまずはⅡ誘導を見てP波の向きとQRSとの間の長さを見て… と解説してはみますが助長になり、最終的に教えきることが出来ないまま他の業務に移ってしまうこともしばしば… 初期研修医の子たちに心電図についてもっとわかりやすく、そしてクリアに理解してもらえたらな… そんな時にこの一冊に出会いました。 今回心電図分野の初めに読むべき一冊として自分が自信をもっておすすめするのがこちらです...

本書では

  • この心電図はなぜ学ぶ必要があるのか?
  • どのような場面で出くわすのか?
  • この心電図を学ぶとどんな良いことがあるのか?
  • どのように対処すればよいのか?

に沿って心電図の読みかたを解説されています。

「理由」「場面」「対処方法」を知ることは”臨床のイメージ”を掴む第一歩です。

そのため、本書は臨床のイメージを掴むために、ベストな一冊と言えるでしょう。

【基本情報】
タイトル:レジデントのためのこれだけ心電図
著者:佐藤 弘明
出版社:日本医事新報社
発行年月日:2018/1/26

【ターゲット層】
医学生から後期研修医・看護師

本書の種類

通読系・目次系

【推定読了期間】
5-6時間程度

【本書の特徴】
心電図について初学者が学ぶべきことを、初学者が学ぶべき順に書いてあり、

(読みやすく楽しいため)最後まで通読することができ、
(読み終えた後は)もっと勉強したい、専門書にも挑戦してみたいと思わせる本

【本書で学べること】
●この心電図はなぜ学ぶ必要があるのか?
●どのような場面で出くわすのか?
●この心電図を学ぶとどんな良いことがあるのか?
●どのように対処すればよいのか?

【評価】
必要性:
本の薄さ:
わかりやすさ:
面白さ:
継続使用度:
オススメ度:
※Amazon評価:

【本書のまとめ】
本書は心電図を学ぶ初学者にとってのゴールドスタンダードになる!
本書は心電図を学ぶ初学者にとって必須の参考書の一つである!

5.レジデントのためのこれだけ輸液

近年、国家試験でも頻繁に登場するようになった輸液の問題。

国家試験による、“より実臨床で大切な概念をあらかじめ学生時代に学んでおいてほしい”という一つのメッセージだと思います。

国家試験的な基本事項から、実臨床で悩む症例をベースに具体例をたっぷりで解説してくれている一冊です。

輸液の初学書といえば、間違いなくこれだと言える一冊でしょう。

【レビュー】『レジデントのためのこれだけ輸液』【令和の研修医のゴールドスタンダードとなるでしょう】初期研修医の子たちに輸液についてもっとわかりやすく、そしてクリアに教えてあげられるようになりたいなあ… そんな時にこの一冊に出会いました。 正直、すごすぎて舌を巻きました。こんなに医学書を読んで感動したのは久しぶりかも… これまでの自分の理解がいかに浅はかだったかを再確認させられました。 今回輸液分野の初めに読むべき一冊として自分が自信をもっておすすめするのがこちらです...

【基本情報】
タイトル:レジデントのための これだけ輸液
著者:佐藤 弘明
出版社:日本医事新報社
発行年月日:2020/6/29

【ターゲット層】
医学生から後期研修医・看護師

【本書の種類】

通読系・目次系

【推定読了期間】
8-10時間程度
【本書の特徴】
●初学者が最初に読むのに適した本になるよう徹底的に考え執筆したい

●この一冊をきちんと理解すれば、自信を持って輸液を行うことができるようにしたい
という思いを込めて制作されている
【本書で学べること】
細胞外とは何ですか?なぜわざわざそのような名称を使うのでしょうか?
GI療法の仕組みは何ですか?
輸液の量を決定する際に必要な項目の代謝水とは何ですか?

【評価】
必要性:
本の薄さ:
わかりやすさ:
面白さ:
継続使用度:
オススメ度:
※Amazon評価:

【本書のまとめ】
本書は輸液を学ぶ初学者にとって必須の参考書の一つである!  
本書は今後、研修医が初めに輸液について学ぶ医学書のゴールドスタンダードになる!

 

6.帰ってきた 竜馬先生の血液ガス白熱講義22問

言わずと知れた、血液ガス分析について学ぶにあたり誰もが手にするベストセラーです。

国家試験が終わった後にこの本を読んで、「国家試験の問題中に登場した血液ガス分析所見からはこんなにたくさんのことを知ることができるのか」と驚いたのを覚えています。

血液ガスの基本について学べるのはもちろん、臨床現場での具体的なアクションプランまで知ることができます。

本書を読むことで具体的な治療方針を決定する思考回路を学び、“一歩先を知っている医学生”になりませんか?

帰ってきた竜馬先生の血液ガス白熱講義22問
【レビュー】帰ってきた竜馬先生の血液ガス白熱講義22問【血液ガス分析マスターを目指しましょう】今回は、血液ガス分析にある程度慣れてきた方におすすめの一冊をご紹介します。意外と落とし穴が多く解釈の難しい血液ガス分析は、慣れてきたと思ってもより深く研修医が学ぶべき重要項目の一つです。血液ガス分析を深く丁寧に学ぶという観点においては間違いなく完璧な一冊であるので是非ご一読ください。...
【基本情報】
タイトル:帰ってきた 竜馬先生の血液ガス白熱講義22問
著者:田中 竜馬
出版社:中外医学者
発行年月日:2017/10/30
【タイプ】
講義型
【ターゲット】
初期研修医2年目(特に前半)
【本書の種類】

通読系・講義形式

【推定読了時間】
3-4時間

 

【背景・作者の想い】

●血液ガスの読み方を短時間でマスターできる人気セミナーの内容を書籍化したい

●慣れてきたからこそ迷う解釈、現場の判断をより詳しく学びたい

●血液ガスから複雑な病態を紐解く、血液ガスが読める楽しさを味わってほしい

【学べること(例)
●pO2↓でRR↑なのにpCO2→:呼吸筋疲労?挿管考慮

●妊婦や肝硬変の患者さんは呼吸性アルカローシス(なぜかわかりますか?)

●室内気のABGをゲットしたら、A-aDO2をチェック!
 (この計算を怠る研修医が多すぎます…)

●代謝性アシドーシスを見たら、浸透圧ギャップ・補正AG・尿AGまで意識

【評価】
必要性:
本の薄さ:
わかりやすさ:
面白さ:
継続使用度:
オススメ度:

 

まとめ

本書は血液ガス分析を深く学ぶ上で必ず一読すべき一冊である!  

 

7.内科レジデントの鉄則

最後は、少し難易度が高いですがどの研修医もおそらく一度は手に取るであろう、内科全般の基礎知識を学ぶ初学書として有名なこの一冊です。

『内科レジデントの鉄則 第4版』【日本の研修医が必ず一度は手にする一冊!】内科分野の初学者である初期研修医1年目に最もおすすめしたい参考書は、『内科レジデントの鉄則』です。この一冊で研修中に必要な内科救急や入院管理の重要知識をわかりやすく効率的に学ぶことが出来ます。学んだ知識をノートのように書き込むことでさらに記憶に定着しやすくなるので是非購入し学習に役立ててください。...

あまりに有名な参考書であり、冗談抜きに日本中の研修医は必ず一冊持っているのではないかというこの本。

意識の高い研修病院では、入職前にこの一冊を通読すること義務つけているという噂を聞いたこともあります。

たくさん読まれているだけ、良い内容が詰まった本と言えますね。

国家試験勉強にひと段落したタイミングで医学生の時から読んでおくと、より医学の知識が深まるかもしれません。

【基本情報】
タイトル:内科レジデントの鉄則 第3版
著者:聖路加国際病院内科チーフレジデント (編集)
出版社:医学書院
発行年月日:2018/4/16

【分野】
内科 総合内科 プライマリケア

【タイプ】
症例・疾患ベース

【ターゲット層】
国家試験終了後の医学生~初期研修医1年目(特に前半)

【本書の種類】

通読系・目次系

【推定読了期間】
10-12時間程度
●蓄えた知識を最大限生かし、緊急性・重要性を判断したうえでいかに行動するかに重点を置いて作成
●良く遭遇する症例をベースに、必須の知識の整理、適切なワークアップ、具体的な初療の学習を目指して制作

【本書で学べること】
●現場でよく遭遇する症候の鑑別
例)入院中の患者の発熱で見逃しやすい、想起すべき原因は?(7つ)
●内科救急の具体的初期対応
例)高Kの重症度判定と具体的な治療薬は?(投与量も含め)
●悩ましい入院患者の管理
例)refeedingで想定すべき電解質異常は?

【評価】
必要性:
本の薄さ:
わかりやすさ:
面白さ:
継続使用度:
オススメ度:
※Amazon評価:

【本書のおすすめの読み方・活用方法】
●まずは全体をゆっくりと通読する
●各章の末にある参考文献の論文を読む
●ローテ中に学んだことをこの本に書き込んで集約化する

【本書のまとめ】
研修医が良い臨床研修を始める上で必須の参考書の一つである!
本書は初期研修医必携の内科分野の初学書である!

まとめ

いかがだったでしょうか?

気になる一冊は見つかりましたでしょうか?

医学生の時に読んでも読み進めることができる難易度で、臨床現場を想像できる参考書のみをまとめました。

きっとこれらの参考書は今後、医師国家試験に合格したのちもどこかで必ず必要となるものばかりなので、「今買うのも早いかな」と迷われた方も、購入してみるのも良いかと思います。

それぞれの書籍の詳しいレビューも書いておりますので、買うかどうか迷っている方はそちらも合わせてチェックしてみてくださいね。

【レビュー】『ねじ子のぐっとくる体のみかた』【明日からの診察が劇的に変わります】一般内科入院の患者さんを担当するとき、初診外来で網羅すべき身体診察に苦手意識はありませんか?本書は、一般的な内科に入院した時に押さえておくべき身体所見や、外来に来た患者さんを診る方法を楽しく学ぶことが出来ます。研修医が一通り習得すべきレベルを想定して執筆されているので興味があれば是非手に取ってみてください。...
【レビュー】ねころんで読める救急患者のみかた【まさしくER診療の入門書!】医学生から後期研修医・看護師・研修医・救急救命士など、すべての救急診療に関わる方々にオススメ! 漫画やイラストを豊富に交えつつ、初学者が悩んだり間違えて理解したりしているポイントを具体的にわかりやすく解説してくれている一冊です。...
みんなの脳神経内科【神経内科の初学者が最短で学ぶのに最適の一冊!】「みんなの脳神経内科」本書を読むことで、今後脳梗塞やけいれん、髄膜炎疑いの患者さんに救急外来で出会ったとしても自信を持って対応することができます! 今回研修医を始めとした脳神経内科の初学者が読むべき一冊として自分が自信をもっておすすめするのがこちらです。...
『レジデントのためのこれだけ心電図』【研修医に最適な心電図の初学書!】「心電図ってどこから見たらいいんでしょうか…?」 「どうやったら心電図が読めるようになりますか…?」 という質問です。特に初期研修医1年目の先生たちに多い質問な気がします。 自分自身いろんな心電図の本を読んできて、自分なりの読み方があるのは事実なのでまずはⅡ誘導を見てP波の向きとQRSとの間の長さを見て… と解説してはみますが助長になり、最終的に教えきることが出来ないまま他の業務に移ってしまうこともしばしば… 初期研修医の子たちに心電図についてもっとわかりやすく、そしてクリアに理解してもらえたらな… そんな時にこの一冊に出会いました。 今回心電図分野の初めに読むべき一冊として自分が自信をもっておすすめするのがこちらです...
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『内科レジデントの鉄則 第4版』【日本の研修医が必ず一度は手にする一冊!】内科分野の初学者である初期研修医1年目に最もおすすめしたい参考書は、『内科レジデントの鉄則』です。この一冊で研修中に必要な内科救急や入院管理の重要知識をわかりやすく効率的に学ぶことが出来ます。学んだ知識をノートのように書き込むことでさらに記憶に定着しやすくなるので是非購入し学習に役立ててください。...

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