Antaa Slide賞を受賞したERの頻用薬についてまとめたスライドを、
2025年最新のエビデンスを踏まえて新しくしました。
2025年の心肺蘇生ガイドライン(JRC/AHA/ERC)および2024年の敗血症ガイドライン(日本版)の内容を踏まえ、
2025年11月現在の最新知見に基づいて再構成しています。
低血糖治療後の入院適応はどう考えたらよいのか…?
高K血症の治療介入の流れは?いつ腎代替療法を考慮する…?
搬送されてきた患者さん、収縮期血圧70mmHgなんですが、何から手を付けたらいい…?
SAH患者さんが収縮期血圧200mmHgです!どうやって血圧を下げたらいい…?
こうした救急現場の「一瞬で迷う判断」を、
エビデンスと臨床感覚の両面から整理しています。
Antaaとは、医師・医学生向けのオンラインプラットフォームのことです。
日々の情報のアップデートと、日本各施設で活躍されている先生方の近況が知ることが出来て、私自身とても毎回刺激を受けております。
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※今回の記事は普段よりお世話になっている、
アンター株式会社COOの西山様含め、
Antaaにて執筆の許可をいただいている記事になります。
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