今回は、臨床や医学の勉強をしていて感じる疑問の一つ、
ICU鎮痛管理の目標とBPSについて
Antaaスライドにまとめました。
臨床でも実際に診療にあたることも多い、
のためにも理解を深めましょう👇
Antaaとは、医師・医学生向けのオンラインプラットフォームのことです。
日々の情報のアップデートと、日本各施設で活躍されている先生方の近況が知ることが出来て、私自身とても毎回刺激を受けております。
Antaaではこのようなスライド含め、様々なコンテンツがFacebookグループ・アプリで日々配信されていますので、以下のリンクより登録し視聴してみてください!(なんと無料です!)
⭐️Antaa医師医学生限定Facebookグループはこちらから
⭐️Antaaアプリダウンロードはこちらから👇
(iOS版)
(Android版)
※今回の記事は普段よりお世話になっている、
アンター株式会社COOの西山様含め、
Antaaにて執筆の許可をいただいている記事になります。
詳細はコチラをチェック👇
PC版はコチラ👇
スマホ版はコチラ👇
以下、スライドの文章まとめです。URL等参考にしていただれば幸いです◎
2. ICUでの疼痛管理… 挿管管理中で痛いのか よくわからないな… 昨日は痛がって なかったから大丈夫か… 脈拍と血圧が上がって きてるから痛いのかな… BPS・CPOTを使用! バイタルで評価は×! 毎日評価しないと×!
3. Q1:ICU患者さんそれぞれに適した痛みの評価法は? Q2:評価から介入に至る基準はどうか? 場合分け・介入基準を確認!
4. Behavioral pain scale(BPS)をご紹介 BPS>5 で治療介入を検討!
5. 複合的に考え、個々に合った管理を…!
6. 医学の学び・医学書レビューを発信させていただいています
公式LINEアカウント(スライドレクチャー動画配信)
https://line.me/R/ti/p/%40339dxpov
ブログ(勉強ノート・医学書レビュー)
●鎮痛管理を含めた重症患者管理について学びたい方はコチラ👇