医師、研修医におすすめのアプリ『HOKUTO‐医師向け臨床支援アプリ‐』のご紹介です。
HOKUTOは、臨床病院を決めるマッチングの時、情報収集のために使っていた方も多いと思います。
ですが、この医師向け臨床支援アプリの方もとっても便利で、僕は今でも愛用しています!
このアプリを後輩におすすめすると、
「そんなに役に立つんですか?」
「HOKUTOの何がそんなにおすすめなんですか?」
「HOKUTOアプリの評判って実際どうなんですか?」
という声を聴くことが多いです。
僕自身、「もっと早くダウンロードしておけばよかった」と後悔しているこのアプリ。
今回は僕が臨床をする上で役に立ったポイントを踏まえながら、おすすめポイントを紹介していこうと思います!
ダウンロード方法に加え、HOKUTOの代表の方にも許可をいただいた期間限定のお得なアプリ登録方法もご紹介させていただくので、ぜひ最後まで読んでみてください!
研修医が業務効率をアップさせる事のできるツールはたくさんありますが、
手軽さでいうとスマホアプリが一番じゃないでしょうか。
僕が日々の診療を行う中で厳選したアプリ15個を紹介します👇
おすすめポイント1:ガイドライン掲載数が業界NO.1!
ガイドラインを調べる機会って、とても多いですよね?
いちいち書籍を調べたり、学会のウェブサイトを調べる必要はありません!
このHOKUTOをダウンロードしているだけで、ガイドラインを見ることができます!
しかもこのアプリ、使いやすさが桁違い!
アプリを開いてからガイドラインまで、たったの5秒でたどり着けるんです!
手間もそうですが、
・時短になる
・スマホとして持ち運べる
ことも考えると、とても便利です!
僕もよくHOKUTOでガイドラインを検索することがありますが、ガイドラインを調べる上で困ることは滅多にないです。
一方で、時に最新版のガイドラインでないこともありますので、さっと調べるだけでなく、プレゼンやレクチャーの材料として検索するときは、一度最新版がないか確認するようにしましょう。
具体例として、例えば胆嚢炎の治療について知りたいと思った時の具体的な流れをお示しします👇
まずは検索バーに「胆嚢炎」と売って検索をかけると以下のようにガイドラインがいくつかヒットします。
例えばこのTG13のガイドラインを選択してみると…
このようにすぐにガイドラインにアクセスできるんです!
Googleで検索するよりも、実際に医療現場で活用しやすい情報にすぐにアクセスできるので、是非活用していただければと思います◎
おすすめポイント2:電波の悪い病院内でもオフラインで使える!
みなさん一度は困った事があると思うのですが、病院内って電波が悪いことって多くないですか?
特に地下や奥まった場所にある部屋だとなおさらですよね。病院は意外と電波が悪いところが多いんです…
ですが、HOKUTOはオフラインでもガイドラインを見ることのできる機能が付いています!
一度見たガイドラインは、ダウンロードしてしまえばネット環境がない場所で何度も見ることができるんです。
さらには、ガイドラインに目次もついているので、見たいページにすぐ飛ぶことができますよ!
「実際の臨床現場での使いやすさを重視した設計になっている」のを感じます。
とても便利ですよ!
おすすめポイント3:ページ内検索の充実度が桁違い!
ここまで読んでくださった方は、この流れだとページ内検索で出てくるのはガイドラインだけだと思ってるのではないでしょうか?
実は、ガイドラインだけでなく、UP TO DATEや論文(Pubmed)も検索することができます!
僕も、臨床現場で診断に困ったときはUP TO DATEを調べることがあります。
これも、HOKUTOをダウンロードしておけば検索することができるんです!
例えば先程の胆嚢炎のガイドラインを見た後に、UP TO DATEを見るときを想定してみます👇
胆嚢炎と検索した後に、UP TO DATEをタップすると…
即座にUP TO DATEのページにアクセスできます!とても感覚的に理解しやすいですね。
よく普段情報収集をする上で、「ガイドラインを見た後に、UP TO DATEで詳しく調べる」という一連の流れがありますが、これを一つのアプリでできるのはとても便利ですよね!
おすすめポイント4:抗菌薬や薬剤情報と合わせて、計算機能も充実!
この機能が僕自身最も使用する頻度の高い使用方法であり、一番のおすすめポイントです!
抗菌薬や薬剤情報が充実しているのはもちろんですが、同じアプリ内で抗生剤の投与量やcCrをすぐに計算できるんです!
実際にcCrを計算する流れをお示しします👇
まずは検索バーにcCrと入力した後にヒットした項目をクリックします。
すると、このように実際の患者さんの数値を入力する画面に移動するので、入力した後計算ボタンをタップします。
すると、cCrがあっという間に計算できてしまいました。
点滴処方などの臨床業務効率がUPすること間違いなしですね!
その他に入ってる計算ツールとしては、
・A-aDO2
・eGFRの計算
・FENa
・アニオンギャップ
・FEUN
・クレアチニンクリアランス
・血糖値による補正血清Na値
・ショックインデックス(SI)
・体液欠乏量の推定
・Friedwaldの式
・平均動脈圧
・BMI
・HOMA-β
・%TRP
・HOMA-IR
・理想体重(18歳以上)
・理想体重(18歳未満)
などがあります!
特に電解質関連の計算はいちいち電卓アプリを開いたり参考書をのぞいたりと手間が省けるので、重宝しています◎
是非ダウンロードして、病棟業務の効率化を実現してください。
おすすめポイント5:SNS情報発信をしている先生方のポストを簡単に見ることができる!
2021年2月のアップデートで、ブログ記事などでSNS情報発信をしている先生方の様々なポストを簡単に見ることができる「RSS reader」のようになっています!
例えば、HOKUTOのホーム画面を覗いてみると、このように様々な先生方の投稿を見ることができます。
また、ホーム画面からポスト画面に移動すると、各診療科に分類された記事を見ることができます👇
診療科はもちろん、研修医向けの記事や病院見学がテーマの記事もあるので読んで飽きることがありませんね◎
例えば、救急・集中治療領域の分野についてクリックしてみると…
見覚えのある先生の投稿を見ることができますね!笑
この機能をフルに活用すれば、普段から気軽に医学知識を学ぶことができます。
ここ数日は色々とこのポストの記事を読み漁ってみていますが、効率よく臨床で役立つ知識を知ることができるのでとてもいいなと感じました!
【登録方法をご紹介】期間限定!お得にアプリ登録をしよう!
ここまでおすすめポイントを5つ紹介させていただきましたが、どうでしたでしょうか?
ここまで便利な機能が全て無料なのが本当にすごいですよね。
しかも、今回ご紹介する方法でアプリ登録していただくと、期間限定で1500円のギフトカードがプレゼントされる企画まで開催されています!
ダウンロードしてアプリを開いた方は、この画面が出てくると思います。
この招待コードを入力するところがポイントなので、覚えていてくださいね。
ちなみに、下記の手順は5分あれば完了します!
2022年8月追記👇
8月1日(月) 0時 〜 8月14日(日) 24時 特別キャンペーン実施中!
血液内科・呼吸器内科・消化器内科の専門医をご招待いただいた場合、合計25,000円分のAmazonギフト券をプレゼント!(招待いただいた方に5,000円分、登録いただいた方に20,000円分のAmazonギフト券をプレゼント!)
※病院HP等で専門医であることを確認できた場合のみ対象となるそうです
※会員登録時に該当診療科を登録いただく必要があるそうです
※新規会員のみが対象となります
その他の診療科の先生をご招待いただいた場合も、お二人に3,000円分ずつ合計6,000円分のAmazonギフト券をプレゼント!
この機会をお見逃しなく!◎
①以下のボタンをクリックして登録サイトに進み、医師登録時に招待コード「PYC2H」をご入力いただく
②以下のボタンをクリックし、Google Formに必要事項を入力
以上の簡単な2ステップです!
入力していただいた情報が正しいものであるとHOKUTO本社より確認が取れ次第、当ブログサイト運営者の元にAmazonギフトカード1500×2枚分のギフト券番号が送信される仕組みとなっています。
上記のGoogle Formの内容に従って、当ブログサイト運営者よりギフト券番号を送信させていただきますので、必ずフォームに従って必要事項を入力してください
※当記事はHOKUTO株式会社代表にご確認いただき、了承を得た記事になります
※こちらのgoogle formに記入いただけていない場合は、招待コードを使用して登録していただいてもAmazonギフトを送信させていただくことができませんので必ず入力していただくよう、よろしくお願いいたします。
この機会をお見逃しなく◎
◎ダウンロードはこちらからでも可能です!
HOKUTO-医師向け臨床支援アプリ
HOKUTO CO.,LTD.無料posted withアプリーチ
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