医学書レビュー

【レビュー】ユキティのER画像Teaching File【ERでの読影にはこの1冊】


ER・救急外来での治療方針や帰宅可能判断に大きく関与するCTの画像所見。

大変重要である一方で、体系だって学ぶ機会がないのもまた事実…

「画像診断の何の参考書って何を読んだらいいでしょうか…?」

そんな風に後輩に質問された際に、画像診断学の勉強で読むべき一冊としておすすめするのがこちらです👇

 

1.ターゲット層

本書のターゲット層と読了時間はこちら👇

ターゲット層は、

初期研修医・一人当直が始まり不安な専攻医

推定読了期間

7-8時間程度

です。

2.本書の特徴

本書は、岩手県立中部病院の放射線診断科長の熊坂先生が、

●救急医療に携わる医師が自信をもってCT所見を読影できるようになってほしい
●少人数で救急外来で戦う医師のストレスを少しでも軽減したい
といった熱い気持ちを込めて制作した一冊です。
この本を読み終えた時には、
●腹痛患者の手術適応についてCT所見から論理的に考えられる思考プロセス
●肺炎・無気肺・胸水を見分ける読影眼

●重症外傷患者のCT読影で重要な要素を漏らさないポイント

など、今後何科に進んでも大事な基礎となる重要事項を学習している事でしょう。

3.個人的総評

【評価】
必要性:
本の薄さ:
わかりやすさ:
面白さ:
継続使用度:
オススメ度:
※Amazon評価:

個人的には、ここまで救急外来での画像読影に特化した参考書はなく、救急外来での読影に自信をつけたい方には間違いなく役に立つ一冊だと考えます。

4.おすすめの使い方

●まずは一冊をさらっと通読して、注意すべきポイントを学ぶ

●救急外来で登場した疾患に出会う度に、復習として読む

画像の読影についてのフィードバックを指導医や上級医からもらえることは少ない分、自分で普段からフィードバックする癖をつけると少しずつ自分の読影の型みたいなものが出来てきます◎

4.まとめ

本書は救急外来でのCT読影を学ぶ上で必須の参考書の一つである!  
  
以下に要点や基本事項をまとめましたので、
購入する際には参考にしてください。
ターゲット層は、
初期研修医・一人当直が始まり不安な専攻医
推定読了期間は
7-8時間程度

【学べる項目の一例】

●腹痛患者の手術適応についてCT所見から論理的に考えられる思考プロセス

●肺炎・無気肺・胸水を見分ける読影眼

●重症外傷患者のCT読影で重要な要素を漏らさないポイント

【評価】
必要性:
本の薄さ:
わかりやすさ:
面白さ:
継続使用度:
オススメ度:
※Amazon評価:

この記事を読んで参考になった方、面白いと思ってくださった方は

 

今後も定期的に記事を更新していきますので

 

LINE登録Twitterのフォローnoteの登録よろしくお願いいたします!
みなさまのリアクションが今後の記事を書くモチベーションになります!